material.uplabで学ぶマークアップを活用したマテリアルデザインWEBデザイン
デジタルマーケティングでは、このマテリアルデザインを理解し、上手に活用しなければなりません。そして、このmaterial.uplabでは、優れたサンプルやソースがあります。これからウェブサイト制作やウェブサイトリニューアルを予定している方には、是非、このmaterial.uplabを参考にすると時代にあったスマホファースト・モバイルファースのスマホサイトデザインができます。
現在、弊社では。松本市WEBATFサイトのフラットデザインXマテリアルデザインのウェブサイトリニューアルを作業(年内完成予定)を行っています。
material.uplabとは?
material.uplabでは、iOs・Android/WEBとそれぞれのマテリアルデザインのサンプルやそれらのパーツのサンプルを見ることができます。ウェブデザイナーならば、ここからデザイントレンドを吸収することもできます。そして、コーダーやWEBエンジニアでは、様々なエフェクトなどのサンプルを確認することができます。ウェブ担当様には、これからの自社のWeb Designの方向を性を知ることができます。
今までのウェブデザイナーと異なり、さらにスマホでの動作を理解したデザイン力が要求されます。一見簡単なフラットデザインでもエフェクトを利用したスマホでの動作とウェブデザインが連動していなければなりません。グラフィックデザイナー上がりのウェブデザナーには、新しい挑戦が必要になります。企業のウェブ担当には、自社のブロンディングとフラットデザインカラー・マテリアルデザインカラーをどう演出するかという新しい課題が見えてきます。