13歳からコーディング
外国人が英語での面接依頼:ウェブエンジニア
昨日の面接したブラジル人は、年齢18歳で13歳の時からコーディングをしていたそうです。スキルは、HTML5.PHP.MySQL.JQueryなどとウェブエンジニアとしては、申し分ないスキルを持ち、現在、漢字を勉強中だそうです。しかし、ひょっとすると弊社のコーダーより漢字の理解力は高いのかもしれません。そして、私は、ポルトガル語はできないのですが、込み入った話は英語で会話ができます。あとは、他の社員も国際感覚で仕事をやってくれることを望みます。
「次は、フランス人がいいな〜」いや「スペイン人を雇って、サッカーチームを作ろう!」なんて話もあります。私的には、デザイン先進国のスウェーデン人とか?イタリア人を密かに狙っています。
問題は、いち女性社員から「オーデコロンがキツい…」ということだけでした。そして、実際のスキルも申し分ありませんでしたので、即採用ということで、今期(10月からスタート)の経営計画の人材確保計画は、あとデザイナーが来てくれれば成功です。ですが、弊社のお客様への考え方・仕事への考え方などの教育は必要となるでしょう(ここが一番大切)。そして私は「幸せな価値のある人生を送ろう」と感じてもらうこと。そしてGoogleの陽気なエンジニア(Google が掲げる 10 の事実)のように「出会った人を心から幸せにする」と思えるようなEQを高めていきたいとも考えてます。
やっぱり英語力がウェブエンジニア力を高めるのかもしれません。これにより弊社の年齢構成率も低くなり、私としては大満足です。この長野県で、優秀な人財を確保できた幸せをブログに書いてみました。