先行きの売上に悩まされない経営をするために

長野市・松本市会場で「小さな会社のマーケティングとは」出版記念セミナーを行います。
営業力を高める・マーケティング力を高めて、継続的な業績拡大するために仕組みづくりが必要です。ホームページを活用するにも、展示会やセミナーを行うにも、しっかりとした目的設定する必要があります。「何のために？」が漠然と「売上UP」だと、目的達成はできない。また、営業のプロセスやSNSの活用は？

業績アップにはすべての作業がリンクしています

すべての業務・作業が業績アップに繋がります。そのために、「どの経営項目で何をするのか？」が明確にする必要があります。先行きの売上に悩まされない経営をするためには、多くの見込客を確保して、そこからの成約率（コンバージョンレート）を高める必要があります。ただ、広告をしても営業成績は上がりません。それぞれの媒体には特性もあります。ターゲットも絞り込まなければなりません。

そこに魚いますか？どんな魚を釣りたいのですか？

そもそも、魚のいないところで、釣り糸を垂れてませんか？　もしくは、魚のいるところで、釣り糸を垂らしても、魚の習性を知らなければ釣果は得られません。もしくは、釣り人がたくさんいるところでも、近くの釣り人と糸が絡み上手に釣りをすることができなくなってませんか？「いい会社をつくりたいと願う経営者のために書かれた「小さな会社のマーティングとは」にも記載した内容を深く掘り下げて解説するセミナーです。

マーケティングを全社員で

現実的には業績UPについて、「具体的に何をすればいいのか？」と悩んでいませんか？全社員の視点を顧客に向けることで、業績は拡大します。そして、全社員がPDCAサイクルを回し、常に改善を行っていく仕組みづくりは、企業を信じられないくらい成長させてくれます。ホームページやSNSだけでなかく、マーケティングで成果を得るために行うことは沢山あります。魔法のような「何かをするだけで・・・」なんてことはありません。しかし、仕組みづくりが構築できれば社長は常に未来に向けたビジョンを追いかける仕事に専念できます。そして、働き化改革より、働きがい改革ができ、生産効率も向上します。まず、そのための第一歩のセミナーに「自社への投資」とお考えになって、お時間を作ってみませんか？